ゆる〜いアメリカ保守ニュース

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トランプ大統領の支持率急上昇!

前回のSOTU(一般教書演説)の記事でも軽く触れましたが、トランプ大統領の一般教書演説は、極左を除くほとんどの人に熱狂的に受け入れられました。

 

その結果、左翼寄りの結果ばっか出して来る世論調査でもトランプ大統領の支持率は50%に急上昇したようです。

 

トランプ大統領支持率上昇

 

 

ちなみに、日本の首相と違い、アメリカ大統領の支持率で50%は決して高い数値じゃありません。

不人気、無能と言われ、散々叩かれていたオバマでさえ、この調査では辞める直前50%弱の支持率を叩き出していました。

なお、アメリカの公式世論調査は、ラスムッセン・レポートという調査機関により行われるものを指します。2016年の大統領選では、主要メディアの"世論"調査が圧倒的クリントン大勝利を予想する中、ラスムッセンもやはりクリントンが勝つという調査結果を出していたものの、トランプとヒラリーの勝確の差は僅差にしていたことから、主要メディアよりは"まだ"偏りのないサンプルを取っていると言えます。

でも、結局トランプ負けるってしていたことからも分かる通り、やはり左翼よりのサンプルになっています。

 

さて。トランプ大統領の支持率ですが。

実は、SOTUが行われた2/5(現地時間)前日の4日の支持率は43%。

それに対して5日、SOTU後には48%に急上昇したのですから、いかに、大統領の演説が受け入れられたかが分かります。

ラスムッセントランプ大統領支持率は、現地のリアルな反応(アメリカとかカリフォルニアといった頭のおかしい極左地域は除く)からすると、大分低く出して来ていたので、そんな中でも50%というのは、実際の支持率は60〜65%ぐらいに上るのではないかと個人的には予想します。

 

このまま行けば、やはり2020のトランプ大統領勝利(それもおそらくまたland slide=地滑り的大勝利)は間違いないでしょう。

 

アメリカの大統領選挙制度が、ただの"自称"国民による人気投票でなく、今のまま選挙人を選んでの投票という全米国民に平等に重きを置く制度である限り。

 

アメリカの大統領選挙制度と、トランプが、あるいはトランプ後アメリカ保守が勝つには、いかに民主党によるvoter fraud(投票数詐欺)を防ぐ必要があるかについては、また別記事で述べようと思います。

 

なんにせよ、トランプの2020の勝利が磐石なものになってきていて、日本人としても喜ばしい限りです。

日本とアメリカの関係悪化するのは、いつだって民主党が支配している時ですから。

そもそも糞なマイノリティーや女性の被害者ビジネスを増長させてきたのは、間違いなく、アメリカ、そしてヨーロッパの糞リベラル共ですから。

オバマのようなしめる時はしめることもできない、黒い肌ビジネスの大統領でなければ、バ韓国とかいうゴミが今ほどまでに増長することもなかっただろうと真剣に思います。

アメリカの慰安婦像を初めに許したのも、リベラルの根城カリフォルニア州でしたしね!!!

もっとも、設置された側のサンフランシスコ市民達は、「アメリカ関係ないのに置くな」「嘘つくな」「また韓国と中国の金せしめるための嫌がらせか!」とかなり批判的なようですが。

 

どちらにしろ、リベラルは世界にとっての癌のようなもの。害悪しかなさない。

それだけは確かです。

 

Go! Trump! #MAGA2020

とだけ言っておきます。

トランプ支持者じゃないけどね。あんな風に、バカでも、国のために一生懸命戦ってくれて、頭を下げない政治家が日本にもいたらなあと思うだけで。

そうみんな思ってるから、他国(特に移民にめちゃくちゃにされてるヨーロッパ)でもトランプは人気なんだろうけど。

 

※"MAGA"="Make Ameriva Great Again"(アメリカを再び偉大な国に) トランプ大統領の言わずと知れた、スローガンです。